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伊良湖の地魚をフルキッチンで調理する贅沢|THE CAPEで味わう漁港直送BBQの楽しみ方

朝9時、伊良湖港に近い魚市場に立ち寄ると、水揚げされたばかりのカサゴ、タイ、アサリが並んでいます。地元の漁師さんが「今日はよく獲れた」と笑顔で話しかけてくる——そんな朝の風景が、THE CAPEに泊まる楽しみのひとつです。
旅先のレストランで食べる食事も素晴らしいですが、自分たちで選んだ地魚をキッチンで調理し、三河湾の景色を眺めながら食卓を囲む体験は、それとはまったく異なる豊かさがあります。THE CAPEのフルキッチンとBBQグリルは、その体験をまるごと実現するために備わっています。

地元食材を調理した料理の写真

伊良湖の食材がなぜ特別なのか

愛知県田原市・伊良湖は、三河湾と遠州灘という二つの海に挟まれた独特の地理的条件を持つ場所です。潮流が複雑に交わるこのエリアは、多種多様な魚介類が集まる豊かな漁場として知られています。

なかでも伊良湖名物として広く知られているのが「大あさり(ウチムラサキ貝)」です。通常のアサリよりもはるかに大きく、プリプリとした食感と濃厚な旨みは、この地域に来なければなかなか味わえない食材です。恋路ヶ浜沿いのレストランでも人気のメニューですが、市場で仕入れて自分たちで焼けば、鮮度の点でもコストの点でも格別です。

田原市は全国有数の農業生産地でもあり、野菜・果物の生産量が愛知県内トップクラスです(※出典:田原市公式サイト)。海の幸と山の幸が揃う食材の宝庫であることが、THE CAPEでの「自炊体験」をよりいっそう豊かなものにしています。

🐟 伊良湖で手に入る主な食材(季節により異なります)

  • 大あさり(ウチムラサキ貝):伊良湖の名物。炭火焼きが定番
  • カサゴ・メバル:地元漁師に人気の根魚。煮付けや塩焼きに最適
  • タイ・ヒラメ:白身魚の王道。刺身から焼き物まで幅広く楽しめる
  • タコ・イカ:鮮度の高いものが市場に並ぶ
  • 地元野菜・メロン(夏):田原市産の甘いメロンは夏の名物

魚市場から食卓まで|地魚の仕入れ方

THE CAPEのスタッフとして日頃から伊良湖の食材と向き合っていると、「どこで買えばいい?」というご質問を多くのゲストからいただきます。以下に、地元でよく活用されている仕入れスポットをご紹介します。

※各施設の営業時間・定休日は変動する場合があります。ご訪問前に最新情報をご確認ください。

スポット 特徴・おすすめ
伊良湖港周辺の魚市場・直売所 漁師が直接販売していることも。大あさりや地魚を鮮度最高の状態で手に入れられる。午前中の早い時間がおすすめ。
道の駅・農産物直売所 田原市産の野菜・果物が揃う。夏はメロンやスイカが並ぶ。魚介類を扱う売り場もある。
地元スーパーマーケット 調味料・飲み物・食器類の補充に便利。地元産品コーナーに三河湾の食材が並ぶことも。

仕入れのコツ

  • チェックイン前(午前中)に立ち寄るのがベスト。その日の水揚げが並んでいる。
  • 調理方法を決めてから購入すると、店員さんにさばき方を相談しやすい。
  • 大あさりは砂抜きが必要な場合があるので、購入後すぐにTHE CAPEのキッチンで処理できるよう余裕を持ったスケジュールで。
  • 保冷バッグを持参すると、チェックインまでの間も鮮度を保てる。

THE CAPEのフルキッチン|揃っている設備と使い方

一棟貸しの貸別荘として、THE CAPEは旅館やホテルでは提供できない「台所仕事の楽しみ」を大切にしています。ゲストが気持ちよく調理できるよう、キッチン設備は充実した内容で揃えています。

設備カテゴリ 内容
加熱調理 ガスコンロ・電気コンロ・オーブン・電子レンジ・炊飯器
保存 冷蔵庫・冷凍庫
調理器具 鍋・フライパン・各種調理器具
食器・カトラリー 食器・グラス・マグカップ・銀製品・箸

調理スタイル別の活用例

🍳 室内キッチン調理

ガスコンロとオーブンを使った本格調理が可能です。地魚の煮付け・塩焼き・アクアパッツァなど、じっくり火を使う料理に最適。前日に仕込んで翌朝食べる、という旅ならではの時間の使い方もできます。

🔪 刺身・カルパッチョ

市場でさばいてもらった新鮮な白身魚を、キッチンで盛り付けるだけでも立派な一皿になります。わさびや薬味を揃えて、旅先で食べる刺身定食は格別のおいしさです。

🍚 炊き込みご飯・アサリ汁

アサリや地魚を使った炊き込みご飯とお味噌汁は、旅の夕食として人気のメニューです。炊飯器にセットすれば、BBQと同時進行で仕上がります。

☕ 翌朝のキッチン朝食

冷蔵庫に残った食材で朝食を作り、三河湾を眺めながらゆっくり食べる——自分たちのペースで朝を始められるのは、一棟貸しだからこそです。

庭のBBQグリルで地魚を炭火に乗せる

エビや貝でBBQ中の写真

THE CAPEの庭にはBBQエリアとファイヤーピットが備わっています。夕方になって少し涼しくなった頃、炭に火をおこし、仕入れてきた大あさりや地魚をグリルに並べる——この瞬間が、多くのゲストに「また来たい」と言わせる時間です。

伊良湖食材のBBQおすすめ調理法

食材 BBQでの調理のポイント
大あさり 殻のまま網に乗せ、口が開いたら醤油を一垂らし。磯の香りと旨みが口いっぱいに広がる伊良湖名物BBQ。
カサゴ・タイ(一尾) 塩を振って丸ごと炭火焼き。皮がパリッとして中はふっくら。レモンを絞るだけで絶品。
エビ・イカ 串に刺して炭火で焼くだけ。火が通りやすいので、さっと焼いて食べるのがコツ。
地元野菜 ナス・ピーマン・トウモロコシなど、田原市産の夏野菜は炭火との相性が抜群。

BBQセットはオプションでご用意しています(税込5,500円)。屋内外で使える薪も別途お申し込みいただけます(税込2,200円/10本)。

キッチン調理とBBQを組み合わせる楽しみ方

THE CAPEの大きな魅力のひとつは、室内キッチンと屋外BBQグリルを自由に使い分けられることです。「炭火焼きで食べる大あさりと地魚をメインに、キッチンで炊き込みご飯とアサリ汁を添える」といった、本格的な食事スタイルも実現できます。旅館のコース料理とはまた違う、自分たちが主役の食卓——それがTHE CAPEでの食体験です。

地元農産物も一緒に楽しむ

田原市は愛知県有数の農業生産地です。漁港で海の幸を仕入れた後、道の駅や直売所に立ち寄って地元野菜をプラスすれば、食卓がさらに豊かになります。

🌽 季節の地元食材(参考)

  • 夏(6〜8月):メロン・スイカ・トウモロコシ・ナス・ピーマン・枝豆
  • 秋(9〜11月):サツマイモ・里芋・カボチャ・秋ナス
  • 冬(12〜2月):イチゴ・ブロッコリー・キャベツ・大根
  • 春(3〜5月):春キャベツ・アスパラ・タマネギ

※収穫時期は気候や年によって変動します。現地でご確認ください。

田原市産のメロンは夏に収穫される糖度の高い品種が有名です(※出典:田原市公式サイト)。地魚のBBQを楽しんだ後に、地元産のフルーツで締めくくる——そんな食の体験が、伊良湖ならではの思い出として残ります。

食を中心にした1泊2日モデルプラン

地魚とフルキッチン・BBQを主役にした、THE CAPEでの1泊2日の過ごし方をご提案します。

時間 行動・食体験
1日目 午前 伊良湖港周辺の魚市場・直売所を訪問。大あさり・地魚・地元野菜を仕入れる。保冷バッグ持参推奨。
1日目 昼〜午後 チェックイン(15:00〜)。キッチンで食材の下処理(砂抜き・下味)。仕込みが終わったら施設内でくつろぐ。
1日目 夕方〜夜 三河湾に夕日が沈む時間帯に庭でBBQ開始。地魚の炭火焼き・大あさりの網焼き・地元野菜を囲む夕食。食後はファイヤーピットへ。
2日目 朝 前日の残り食材でキッチン朝食(アサリ汁・炊き込みご飯など)。三河湾の朝の景色を眺めながら食卓を囲む。
2日目 午前 チェックアウト(11:00)前にのんびり過ごす。帰り道に道の駅でお土産の地元農産物を購入。

よくあるご質問

Q. 調味料は持参する必要がありますか?

A. 基本的な調味料はご持参いただくことをおすすめしています。醤油・塩・油など最低限のものがあれば、地魚の炭火焼きや炊き込みご飯は十分作れます。地元のスーパーで調達することも可能です。

Q. 魚をさばく道具はありますか?

A. 包丁・まな板はキッチンにご用意しています。ただし市場でさばいてもらってからお持ち帰りいただくのが最も手軽です。魚をさばくことに不慣れな方は、購入時に店員さんへ一言お声がけください。

Q. BBQセットを使いたい場合はどうすればいいですか?

A. BBQセットは別途オプション(税込5,500円)でご用意しています。ご予約時またはご滞在前にお申し込みください。薪(税込2,200円/10本)もあわせてお申し込みいただけます。

Q. 食材の保管はできますか?

A. 冷蔵庫・冷凍庫を完備しています。チェックイン前に仕入れた食材も、チェックイン後すぐに冷蔵保管できます。生魚は早めの調理をおすすめします。

Q. 調理後のゴミはどうすればいいですか?

A. 生ごみを含むゴミの処理については、チェックイン時にご案内します。魚の骨やあさりの殻などは密閉して処理をお願いしています。詳細はご予約後の案内資料またはスタッフへご確認ください。

まとめ

三河湾と遠州灘に育まれた伊良湖の地魚と、田原市の豊かな農産物——それを自分たちの手でキッチンに持ち込み、炭火で焼いて食卓に並べる体験は、THE CAPEでしか実現できない旅の楽しみ方です。

  • 伊良湖港周辺の魚市場で朝獲れの地魚・大あさりを仕入れられる
  • ガスコンロ・オーブン・炊飯器が揃うフルキッチンで本格調理が可能
  • 庭のBBQグリルで地魚の炭火焼きを楽しめる(BBQセットオプションあり)
  • 田原市産の地元野菜・フルーツで食卓がさらに豊かになる
  • 完全プライベートの一棟貸しだから、食材・調理・食事のすべてを自分たちのペースで楽しめる

「旅先で何を食べるか」だけでなく、「旅先で何を調理するか」を楽しみにできる場所——それがTHE CAPEです。次回のご旅行の計画に、ぜひ「食」という視点を加えてみてください。

ご予約・お問い合わせはこちら
採用情報はこちら

TEL:0532-21-9717 / チェックイン 15:00〜23:00 / チェックアウト 11:00

📷 写真提供:@yuko_hotel_trip(Instagram)

施設概要

施設名 Irago Art Hotel THE CAPE(ザ・ケイプ)
所在地 〒441-3624 愛知県田原市伊良湖町宮下3000番地26
電話番号 0532-21-9717
形態 一棟貸し貸別荘(完全プライベート)
予約 Airbnb・Booking.com・公式お問い合わせフォームより
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THE CAPE
〒441-3624
愛知県田原市伊良湖町宮下3000番地26
TEL:0532-21-9717 FAX:0532-21-8115
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